江戸前マコガレイ


今日、釣りに行きました。三浦半島の三浦海岸の隣の金田湾です。
ここは手漕ぎボートのシロギスが有名で、初めてながら大いに期待していました。天候も波も穏やかで、申し分ないボート日和だったのですが、
肝心のシロギスが食いが悪く、わずか8尾という惨敗でした。
しかし、金田湾のもうひとつの名物、大物カレイを狙って沖へ移動し、一発逆転を図ったところ、1投目で33cmのマコガレイを釣り上げました。
カレイ用の竿や仕掛けや玉網を持っていってよかったです。これで満足して、お昼過ぎに釣り終了。
家で早速、お造りにして食いました。久々の5枚下ろしで包丁さばきが鈍ったせいか、ちょっとゴテゴテのお造りになりました。が、食してみると
脂が乗っていて歯ごたえもよく、「うんま~い!」と声を上げてしまった。これが東京湾の江戸前マコガレイなのかと、感動しました。
さっきまで海で泳いでいた天然モノなんだから、旨いのは当たり前か。
金田湾は、岸から近いシロギスのポイント(10m以下の浅瀬)が広く、カレイを狙うにはかなり沖まで漕がないといけません。根性が必要です。
また、沖まで行くと、午後に強い向かい風が吹くことがあるので、岸まで帰れなくなるボートがあるようです。
今日も、帰れなくなったボートを、漁協のオヤジが漁船で曳き船してあげたら、なんと曳かれていたボートが強風と高波で転覆・沈没という事故がありました。釣り人はすぐに救助されたそうですが、全身ズブ濡れ、携帯電話が死亡など、被害は甚大です。
今日は、相棒がボートを漕げないので、ずっと1人で漕ぎ続けて、手に豆、腕が筋肉痛で痛いです。でも、自己記録のカレイが釣れたので、めでたしめでたし。