ウェブ進化論

秀峰は、自称ITエンジニアでもありながら、いまさらやっと、この本を読んだ。
ウェブ進化論/梅田望夫/ちくま新書
Web2.0の本質と背景を詳細に述べている。技術用語も多数使われているので、コンピュータとネットワーク技術に基本知識がないと、読むのがシンドイかも知れない。
「Amazon」と「グーグル」こそ、Web2.0の立役者・主人公である…以前、本書を焼きなおしたような「グーグル・アマゾン化する社会」という本を読んであったが、やはり本家の本書の方が面白かった。
ちなみに、ここ「秀峰日記」のブログに採用している2つのアフィリエイト・システムが、「Amazon」と「グーグル」であるのは、こうした本を読んだ結果からではない。もっと前に、数あるアフィリエイトの中で、この2社のシステムが「面白そうだ」と感じたので、試しにどんなシステムなのか、実際にユーザーとして使ってみたいと思ったからである。秀峰は「アフィリエイトで小遣い稼ぎ」なんて気は毛頭ない。
本書の中で梅田氏は、2005年の郵政解散選挙について触れている。小泉自民党が圧勝することを、永田町ではまったく予測されていなかった中、梅田氏は、ネット空間で丹念にブログの言説を読んだ結果、小泉自民党圧勝を予感していたという。特に「自分は民主党支持者だが今回だけは小泉」という内容のブログが目に付いたと言う。それって、もしかしたら梅田氏、オレのブログ記事も読んでくれたのかなぁと、勝手に嬉しくなってしまった。

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