渓流釣り、リベンジ

今日、今シーズン2度目の渓流釣りに行った。前回とは違う、神奈川県の丹沢山塊から流れる、早戸川という川だ。この川は、秀峰が生まれて初めてイワナを釣りあげた、記念すべき川だ。今日も、そのときとほぼ同じ源流部に入渓した。
その場所は、360度見回しても、どこにも人工物がなく、他の釣り人も滅多にいない。本当に心地よい場所なので、釣りではなくても、沢登りや山歩きに訪れることもよくある。しかし、ここでの釣りは5年ぶり。状況はまったくわからないので、渓流釣りの一般的な道具と方法で、釣りを始めた。
源流部のヤマメ・イワナは、釣りの中でも最高難易度だと思う。特にイワナは、最初の1匹を釣るのに3年かかると言われる。秀峰がこの川でイワナを釣ったのは、渓流釣り初チャレンジの時だった。それも、3匹釣れた。あの時以来、イワナの姿は見ていない。本当にビギナーズラックだった。源流部のヤマメも、イワナに劣らぬ難関で、とにかくどちらか1匹でも釣れれば満足という感じだ。ヤマメは、食うときも、上品な味と香りがするので、とても好きだ。
さて、最初に糸を垂らした淵で、運良く20cmのヤマメが釣れた。久々に見るヤマメの綺麗な模様に感動した。天然モノだった。天然と言っても、おそらく元は養殖されて放流されたヤマメであろう。渓流で生まれ育った本当の天然モノは、まずいないからだ。釣り人は、1年以上前か幼魚で放流されたヤマメを天然と呼ぶ。尾ビレがシャープなのが特徴だ。
その後、深い淵を選んで、岩陰のあたりを丹念に探る。すると、2匹目のヤマメが釣れた。これは嬉しい。秀峰としては、2匹なら大漁だと思っている。もはや、すぐ釣りを終了してもいいくらいだ。
あとは、大物を狙って、堰堤から流れ落ちる水がプールになっているところで、リール竿を使った投げ込み釣りをすることにした。エサはミミズ、この釣り方は、仕掛けを投げ込んで、ひたすら待つ釣りだ。何回か、竿先にアタリが出たが、どれもミミズを食いちぎられて釣り逃した。おそらく小魚だろう。大物なら、一気に食いつくはずだ。
結局、ヤマメ2匹のあとは釣果はなく、納竿となった。今シーズンの渓流釣り、初勝利となった。そう、2匹でも勝ちなのだ。渓流の釣り、解禁から1週間で白星とは、幸先よいスタートだ。

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