音楽CDを衝動買い

音楽CDを買うなんて、何年ぶりのことだろう。
年齢と共に音楽を聴くことが少なくなり、レンタルでさえ、中島美嘉を借りた3年前が最後だ。
まして新品の音楽CDを買うなんて、おそらく10年ぶりぐらいだろう。
買ったのは、これ↓

Super Best Of Yumi Arai
メーカー:EMIミュージック・ジャパン
価格:¥ 2,626
ユーミンこと松任谷由実の、「荒井由実時代」を総括した2枚組ベストアルバム。ベストとは言いつつ、荒井由実名義で出した5枚のアルバムに収録されていた楽曲の半分以上に当たる30曲が収録されており、かなり充実感のあるアルバムとなっている。
1980年代以降、ヒットメーカーとして名を馳せることになる彼女の、楽曲作りの才能はすでにこのアルバムでも聴いて取ることができる。「卒業写真」「あの日にかえりたい」「中央フリーウェイ」など、発表後四半世紀以上を経てなおコンテンポラリーな魅力をたたえた定番曲として親しまれている楽曲の圧倒的なこと! さらに、どこかしらプライヴェートな感触の楽曲が多いのもこの時期の魅力でもあり、「ひこうき雲」「海を見ていた午後」「翳りゆく部屋」などがその代表格だろうか。大輪の花が咲く直前のふくらんだつぼみのような、若々しい美しさと力強さにあふれた、密度の濃いアルバムだ。(剛吉若寸也)
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20代の頃からユーミンは好きでよく聴いていた。地元・八王子の輩出した偉大なアーチストでもあるから、曲を聴くだけではなく、ユーミンの自叙伝も買って読んだりもした。
ユーミンの実家の荒井呉服店は、今もちゃんとある。ちなみにウチの姉は、和服は荒井呉服店で買っていて、店の人がウチに配達に来たりもした。
なぜか最近、特に、荒井由実時代のものを聴きたくなった。デビューアルバムの「ひこうき雲」やセカンドアルバム「MISSLIM 」など、カセットテープでしか持ってなかったので、ちょっと中古のCDを探してみたのだが、たまたま、このベスト盤CDが目に付いて、即決で購入した。
荒井由実時代も良いのだが、すべてのユーミンの作品の中で、最も好きな曲となると、アルバム「TEARS AND REASONS」(1992年)に収録の「冬の終り」という曲だ。

「冬の終り」(松任谷由実)~Wikipedia
学生時代をテーマにしたノスタルジックな1曲。口をきかなくなったかつての友人を思い出すが、そのことで悩んだこと自体も今は懐かしく思えるという内容。1992年フジテレビ系ドラマボクたちのドラマシリーズ「その時、ハートは盗まれた」エンディングテーマ。

ユーミンの「冬の終り」は、オレと同じく、熱狂的に好きな人が多いそうだ。
今が旬の弾き語り系アーチスト・奥華子も、歌いたい曲として挙げている。
さて、次に欲しいCDは、尾崎亜美のBEST盤だ。BESTと言っても古い時代から沢山出ているので、やはり中古を探したほうがよいだろう。しかし、ユーミンに尾崎亜美とは、ひと昔前のOLさんみたいだな。我ながら、自分のキャラとの違和感を強く感じる。

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