電話セールス

先日、インターネットの回線業者の代理店からセールスの電話が来た。そもそも、電話1本でセールスをしようという時点で、信用のおけない業者だと思うので、いろいろ探ってみた。

私はNURO光という回線業者で、プロバイダは so-net だ。以前から「NURO光をお使いの方に、より費用が安くなりますよ~」という悪徳業者が電話セールスをしてるので、気をつけてください、という注意がプロバイダから来ていた。そのまさに“悪徳業者”から電話が来たのだ。

まず先方は、自分は「au光」の代理店だとは名乗るが、決して自社の名前は名乗らない。「au光」の費用的なメリットをひたすらまくしたててくる。ついには「郵便番号は何ですか?」と訊いてくる。こちらの住所も知らずに、どうして電話してのかと訊くと、「ランダムに電話して、NURO光のユーザーかどうかを最初に確認したから」と言う。

どの程度の会社か知りたいので、「書面での案内が欲しい。それを見て決める」と答えたところ、氏名を訊いてきた。なんだよ名前も知らない相手に電話セールスしてくるか!とあきれたんだが、個人情報を与えただけで契約が成立することもないし、書類を送られただけでも契約は成立しないから、素直に住所・氏名を教えた。

後日、案内書類が送られてきた。ここで初めて業者の会社名が判明した。それなりのご案内とかパンフレットが入っていたが、先方の狙いは、追い討ちをかけて電話してきて説得する、というところにあるのは明らかなので、最初に電話してきた先方の番号をブロックしておいた。 事務手数をかけて申し訳ない。

でもね、電話1本で個人の顧客をゲットして、契約まで持ち込むという旨い話はあるものだろうか。せめて、まずは書面によるご案内をすべきではないか。つまり、ランダムな電話をかけて、契約を取ろうとする時点で、信用が出来ない業者だと判断されてしまうから、セールス電話は自爆行為だと思う。

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カフェラテとカプチーノの違い

今日は月に1度の働肝日(お酒を飲んで良い日)に決めた日なので、糖質ゼロの発泡酒・キリン「濃い味」(350ml)を買ってみて飲んでいます。カロリーも66kcalと低く、味は悪くないけども、アルコール度数が2.5%〜3.5%と低いので、ちょっと物足りない感じです。
さて本題です。以前から、カフェラテとカプチーノとカフェオレは、どのように違うのか良くわからなかったので、ネットで調べて、だいたい下記の通りだというのを知りました。
カフェオレ(フレンス)…コーヒー+ミルク
カフェラテ(イタリア)…エスプレッソ+ミルク
カプチーノ(イタリア)…エスプレッソ+泡立てたミルク
しかし、どうもカフェラテもミルクを泡立てている気がするので、今日、スターバックスの店員に思い切って「ラテとカプチーノはどこが違うのですか?」ときいてみました。すると、親切にも詳しく教えてくれました。次の通りです。
「カプチーノの方が、ラテよりも、ミルクの泡立て量が多い」
「ラテの方がカプチーノよりミルクが多い」
「エスプレッソの量はどちらも同じである」
「ラテの方が全体量が多く、カプチーノの方がエスプレッソ味が濃い」
つまり、ラテも少しは泡立ててあるということです。あとは、エスプレッソの味の濃さ(ミルク量&全体量)の違いであるということでした。これはあくまでスタバで聞いたことなので、タリーズ等ではどうなのかはわかりません。タリーズは最近は行ってないですが、カフェラテはスタバのものよりもエスプレッソ味が濃かったような気がします。どうなんでしょうか。
以上、話題的には、10年前の感じですが、一昨年にタバコを止めてから、やっとスタバに行けるようになったので、いまさらタリーズと比較などをしています。

バイク買いました


前から欲しかったオフロード・バイクを今日、買いました。中古で良さげなモノを見つけたので、店に見に行って即決です。来週の水曜日に納車です。
YAMAHA セロー 225 WE (97年式)
10年も前の中古なのに、価格はたいして下がってなくて、新車時の約半額でした。一応、盗難保険も付けました。
実は、8月末に始めた投資信託(トルコ・香港・ロシア・ポーランド等の株式)を、先週あたり悪いニュースが重なったので狼狽売りしてしまいました。その収益が、目標だった新車購入までは届かず、中古を買ってしまったという次第です。

投信の経過

今日で、投資信託を再開してから、ちょうど1ヶ月が経ちました。実は、前のエントリーでは「トルコ株」しか取りあげていませんが、同時に他に3本のファンドを購入していました。ここで、先月買った全部のファンドを紹介します。
損保ジャパン-フォルティス・トルコ株式 『愛称 : メルハバ』
三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド
欧州新成長国株式ファンド (T&D)
三井住友・グローバル好配当株式オープン 『愛称 : 世界の豆の木』
以上の4本です。投資金額は均等です。
どれも、ノーロード(販売手数料なし)で、イーバンク銀行で購入しました。
①~③は、いわゆるBRICsVISTAと呼ばれる新興国の株式への投資です。
④は、日本以外の世界の主要国株式への投資になります。
■これまでの基準価額と騰落率■
           約定日(8/28)  現在(9/28)  騰落率
①メ ル ハ バ   13,768——->16,392  +19.0%      
②ニューチャイナ  24,370——->29102  +19.4%     
③欧州新成長国  12,227——->13,429  + 9.8%
④世界の豆の木  10,063——->10,955  + 8.9%
ニューチャイナは、投資対象が中国本土ではなく香港なんですが、すごい勢いで最高値更新中です。中国というのは、上海・深センという本土に2ヶ所と香港に市場があります。中国で言われている株バブルというのは、上海A株(国内投資家向け)という市場なのですが、この10月にも、中国本土の個人投資家が香港市場へ直接投資できるようになるということで、香港株も急騰しているようです。トルコ(メルハバ)の値上がり率もすごい(期待を超える)んですが、香港も同じくらいの上昇なので、この2つは要注意で、売り時を誤らないよう気をつけます。
  

トルコ買った

このところの米国サブプライム問題による金融市場の混乱(世界同時株安)も、やっと落ち着いてきた感があります。ただ、問題が解決したワケではなく、9月期末のヘッジファンドが解約ラッシュだとか、やはり9月の米国銀行決算、日銀の利上げ有無、等々、9月はまだまだ危ないとも言われています。
しかし、欧州中銀やFRBの対応(日本の不良債権処理では銀行潰させたくせに、自国の場合は早々と救済…)を見ていると、この先に信用不安が再燃して同時株安が再び起きたとしても、今月のような株式・為替相場の混乱には至らないのではないかと判断しました。
となると、今は絶好の買い場でしょう。もうちょっと早ければ底値で買えたのは悔しいけど、しょうがないです。この先、世界の株価が急落することがあっても、今のレベルまでならば数ヶ月で回復する、と思うことにしました。
で、なぜかトルコ株式に投資することにしました。
実際には、損保ジャパンAMが運用する国際株式型の投資信託です。
損保ジャパン-フォルティス・トルコ株式 『愛称 : メルハバ』
まずは株価の指数を見てみましょう。
イスタンブール・ナショナル100
これを見ればわかるとおり、トルコ株というのは、すごい乱高下することがある曲者なのです。ですが、国として、なんか魅力を感じてしまう。経済的には東欧に近い(EU加盟交渉中)感じで、地理的には西アジアなんですが、欧州やアジアの株価の動きと同調してるような、してないような、よくわからない。政情などにより、時に暴騰・暴落をします。このオカシナところが、妙に好きになったんです。もちろん、トルコという国、国民、文化など、なんか好きなんですよね。
「メルハバ」の約定日は8月28日で、奇しくも大統領が決まる3回目の選挙の日です。軍部によるクーデターでも起きたら、いきなり資産価値が1/5とかになっちゃうかも。コワ~。まあ、ジェットコースターに乗るつもりで、くれぐれも下降→狼狽売りをしないよう、行方を見て行きたいと思います。

世界同時株安・第2波

[東京 27日 ロイター] 米株急落を起点に、欧州や日本、エマージング市場に株安が連鎖し、円キャリートレードの巻き戻しも発生。世界の金融市場は2月末に起こった世界同時株安の再来を想起させる状況だ。中国株安をきっかけとした2月末とは状況が異なり、国際市場の中心である米国発だけに問題の長期化も懸念される。

5月下旬に「投信から一時撤退」でも触れたけど、ついに「世界同時株安・第2波」が来たようですね。8月に日銀利上げで「来る」んじゃないかとか思ってたけど、ちょっと早かった。どっちにしても、5月下旬に全部のファンドを手放して(利益確定売り)、この日が来るのを待っていたので、とりあえず嬉しい(^_^;)
きっかけが、米国のサブプライム問題による信用不安ということで、こちらも以前からさんざん言われていたけど、いくつかのヘッジファンドの行き詰まりという形で表面化したのは、わかりやすかった。野村ホールディングスも、日本ではいち早くサブプライムローン絡みの損失処理を発表したけど、ほかの証券会社・銀行・ファンドも、ヤバイ債券を保有しているらしく、その規模が予測が付かないそうなので、空恐ろしい。
5月のブログ記事でのシナリオを検証する。
>①今年2度目の世界同時株安
>②ドル暴落
>③世界REITのバブル崩壊
>④J-REIT(国内不動産投信)のバブル崩壊
②…ドル暴落まで行くかどうかは?だけど、今の円高は都合がいい。
③…米国・ヨーロッパは、現在1年ぶりの安値水準まで下落。
   5月に世界REITから逃げたのは正解だった(少し遅かった)
④…6月からの2ヶ月間で20%以上も下落。見事なバブル崩壊。
でも、サブプライム問題の本質は、株式市場の下落にあるのではなく、「不良債権」が、何層にも証券化・肥大化されて、世界中のファンドや金融機関が保有していることにあるようなので、そう簡単に解決がつかないらしい。日本で売っている投資信託の中にも潜んでいるようなので、気をつけなければ…。

予知能力の話

ふと思い出した体験談を紹介します。
平成15年の11月に実際に起きたことです。
以前より原付バイクに乗っているのだが、だいぶガタが来ていて、特に前のカゴが変形したり破れたりして、なんとか新品に換えなければと思っていた。でも、それなりの費用がかかるし、バイク屋に行くのも面倒くさくて、なかなか手をつけずにいた。そこで、平成15年11月の初めに、解決策を思案(というか妄想)したのが、こんなシナリオだった。
バイクのカゴを無料で交換するとしたら、100%相手が悪い状況で事故を起こして、修理代の全額を相手の保険で負担させればいい。でも、事故で自分がケガをするのはイヤだ。車体の後ろの部分だけが損傷しても意味がない。すると、やはり正面からバイクの前部だけ損傷するように、誰かの車がぶつかればよい。それも、自分がまったくケガをしないためには、バイクが道路に置いてある状態で、そこへ車が突っ込めばよい。それなら、100%相手の過失にもなる。
しかし、当て逃げされたのでは、元も子もない。善良なドライバーが、不注意で軽く正面から当たってくれなくては困る。その現場に、自分も立ち会わなければ困る。そう考えると、最も適した状況は、いつも自宅前の車道に止めてあるバイクに、誰か善良な人の車が不注意で当たってくれれば良い。でも、バイクは、左車線の端に前向きに止めているので、車がぶつかるとしたら、左の道端にあるバイクに、後ろからぶつかる可能性の方が高い。前から当たるためには、対向車線から、大きく右にそれてぶつからなければならない。こんな偶然は、ないだろうな~。
以上のような妄想をしてから、ちょうど1週間後のこと、自宅の部屋にいると、「ガシャーン」という音がした。なんだろうな~と思っていたら、しばらくして、「ピンポーン!」とインターホンが鳴った。何かと思って出てみたら、近所に住む20代のお姉さんが、申し訳なさそうな表情で、「あの~、前に置いてあるバイクに、ぶつけてしまって…」というのだ。見てみると、バイクの前部のカゴがつぶれて、バイクが倒れていた。ぶつけた車は、右のフロント部に少し損傷がある程度で、運転していたお姉さんにケガはない。バイクも、前の部分以外は、無事だった。
まあ、お互いケガがなくてよかった。その後、ぶつけた車の保険屋さんと示談が進み、全額を保険で負担しますからバイクを修理してください、ということになった。すぐにバイク屋に行き(走行は可能だった)、カゴなどの前の部分を修理・交換してもらった。修理代は保険屋さんに直接請求するとのことで、立て替える必要もなかった。めでたく、バイクの前の部分が、新品の部品で修理された。
こんなわけで、1週間前に「妄想」したことが、こと細かい状況まで含め、すべて現実になった。今まで何年もバイクは家の前の道路に置いていたけど、車にぶつけられたのは、後にも先にもこのときだけだ。ぶつけた運転手は近所の知っている人だし、事故の規模も小さくて物損だけで済んだ。バイクの損傷の場所も程度も、まったく最小限の都合の良いものだったのだ。
これは、予知と言っていいのか、思念の現実化と言っていいのか、単なる「信じられない偶然」なのか、どっちにしても、不思議で、かつ有り難い出来事であった。今でもそのバイクは乗っている。

投信から一時撤退

去年8月から始めた投資信託だけど、1年も経過しないところで、2本持っていたファンドを両方とも売ってしまいました。私が持っていたのは、日本以外の世界各国に上場する不動産投資信託(REIT)に投資するものです。投資先の50%は米国REITです。
結果、私のファンドの運用益(純手取り額)は、去年8月からの10ヶ月で、
15.9%でした。おかげで、滞納していた国民年金保険料が払えました(^_^;)
まず、ちかいうち、次のことが起こるのではないかと気になっていました。
①今年2度目の世界同時株安
②ドル暴落
③世界REITのバブル崩壊
④J-REIT(国内不動産投信)のバブル崩壊
それで、今までは、私のファンドの基準価額は、世界株式インデックスと対ドル為替レートと、だいたい連動する動きをしていました。ここ数日は、NYダウも史上最高値更新、円安も進行しています。こんな中で、私のファンドの基準価額が下がるのは、今までにない経験です。明らかにREIT要因です。
調べたら、4月中旬から、ヨーロッパのREIT指数と米国のREIT指数が下降中でした。つい先日はオーストラリアREIT指数までも急落して、つられて米国REIT指数も下げるという現象も見られました。これは③がいよいよ始まったのではないかと考えたわけです。急伸し続けたJ-REITも、ここのところ横ばいになっています。加熱しすぎて新規販売を停止するファンドも出てきています。これはどうも、③も④も始まる予感が…。
年内に①が起こるという予測は、何人ものアナリストが指摘しています。ドル暴落論なんて、ずっと前から見られますが、どうも今年のような気がします。根拠ないですが。
米国経済は、サブプライム問題(低所得者向け不動産担保ローンの不良債権)がかなりヤバイと懸念されていたのに、株価は急上昇中、ドルも上昇中、これは逆になにか怪しい。日本も、地価の回復なんてごく一部の地域なのに、流入するマネーが多すぎる。そもそも怪しいJ-REITが、ますます怪しいバブル商品に見えてきた。
さて、次は、株やドルやREITの暴落を待って、投資するタイミングを待ちます。
国内株・債券という選択肢は、考えたこともないんですが、為替リスクが回避できるというのは、すごいことだと思うようになり、今更ながら、国内投資も考えています。
どっちにしても、しばらくおとなしくしていようと思います。
蛇足ですが、大手都銀の1年定期預金よりも、ネット銀行の普通預金の利率の方が、高い。これどういうわけ?

なんとかかんげん水

もう旬を過ぎた話題だが、今日、考え事をしていたらグッドアイデアを思いついたので書いてみる。それは、「なんとかかんげん水」という名前のペットボトル飲料を、ちゃんと商標登録して売り出す!
意外に売れるんじゃないかと。商品の中身は、ウチの水道そのまま。塩素消毒してあるので安全だし、原価がやたらに安い。要するに、ただの水というわけだ。
商標に「還元水」と漢字で書いちゃうと、食品衛生法とか成分・加工についての表示の法的問題がおこるかも知れないので、商品名は「なんとかかんげん水」とする。希望小売価格は、500ml入りで1本5000円だ。
これを、まずはヤフー・オークションか何かで出品してみる。そして、2chに、「“なんとかかんげん水”っていう名前の商品が、実際にあるらしいぞ~」などと書き込んで、商品へのリンクを貼る。すると、世間には好奇心が旺盛な人もいて、「5000円もするけど、もし本当に、“なんとかかんげん水”があるとして入手すれば、話のタネになる」と思って、1本くらい売れるかも知れない。
そうして買ってくれた人が、「やっぱりタダの水だった。しかし、希少価値のある商品である」などと自身のブログに書く。それが、あちこちのブログや掲示板に徐々に紹介され、ついにはTVでも紹介される。さらに大きな話題になって、大手の清涼水飲料メーカーなどから問い合わせが来る。そこへ「商標権」を譲渡する。
どうだろう。ただし、このプロジェクトは、松岡農水相が辞任しちゃうまでの勝負だ。例の問題、いまだに民主党が国会で質問に使っているので、とうぶん大丈夫だ。
で、ここから真面目な話しなんだが、秀峰は、松岡農水大臣の事務所の水道光熱費の500万円の支出というのは、案外、「なんとかかんげん水」を本当に購入していたのではないかと思っている。
国会で野党は、「具体的に何に使ったのか」ばっかり質問しているが、もっと直球で、「誰に支払ったのか」を質問して欲しい。正直に答えるワケはないけど、もし答えて、その支払い先に、「㈱ウォーベン」だとか、「㈱ウォーター・ベンチャー・コミュニケーションズ」とか、「㈱ビタミン恋」などと出てきたら、何やらとても怪しいではないか。闇社会へ金を流すの方法として、「なんとかかんげん水」=原価ほとんどナシ、を購入してたということになる。
松岡農水大臣、選挙区の熊本では、相当いろいろな利権がらみの活動をしているそうで、闇社会との繋がりもウワサされている。「西の鈴木宗男」とも言われるらしいので、疑惑の総合商社なのだろう。統一地方選後に検察が動く、というウワサも耳にしたが…あれは林野庁がらみの談合事件の方だったのかな。
昔から、B力団のオモテの顔として経済活動をするフロント企業(小さな事業)といえば、飲食店などからミカジメ料を取る目的の、観葉植物のリース屋とか貸しおしぼり業だったりする。最近は、文房具販売とかもやるらしい。ペットボトルに水道水を入れて「なんとかかんげん水」とラベルを貼って、つながりのある政治家の事務所に納品する業者がいてもおかしくない。利益供与が目的だから、タダ同然の水に、1本5000円でも払うのは当たり前だ。
そういえば、松山千春が参院選に出るとか。彼こそ、B力団のお抱え歌手みたいなことしてるそうだから、当選してもあっという間にスキャンダルで辞任だろうね。

ほったらかし温泉

今日は本当は友人のコントン土谷と東京湾にシロギス釣り(手漕ぎボート)へ行く予定だったんだが、オレの体調不良のため、釣りはキャンセル。代わりに療養を兼ねて日帰り温泉に行った。家の玄関までクルマで迎えに来てもらい、全部の行程をコントン氏に運転してもらい、とても楽チンなドライブであった。しかし、助手席でも、長時間のドライブは、半病人のオレにとっては、ちょっと疲れた。
行ったのは、山梨県にある「ほったらかし温泉」という日帰り温泉施設だ。ここは、数年前から狙っていて、当時は口コミでしか情報もなく、高台にあって眺望が良く、富士山がよく見えるらしいということしか知らなかった。何より「どこにあるのか、どういう道順で行くのか」がよくわからないという、知る人ぞ知る丸秘スポットであった。
最近は、TVで紹介されたり、バスツアーに組み込まれていたり、すっかり有名な観光スポットになってしまった。中央高速の勝沼インターで降りてから、ちょっとわかりにくい道順だが、すぐ近くにできた「笛吹川フルーツパーク&フルーツパーク富士屋ホテル」を目指して行けば、そこからは「ほったらかし温泉」の看板が整備されているので、難なくたどりつける。
林道っぽい道を登りつめたところに、施設はあった。駐車場も大きいし、規模も意外に大きい。ものすごい混雑だった。お風呂棟は2ヶ所あり(「あっちの湯」「こっちの湯」)、入口も建物も別になっている。料金はどちらも600円だ。我々は下の方にある「あっちの湯」に入った。ちゃんと洗い場も内湯もあり、露天も3つの湯船があった。
お湯は、なんの面白味もないアルカリ性単純温泉(無色)で、どうも塩素くさい。露天風呂は温度がかなりぬるめ。お湯は期待しないほうがよい。露天風呂からの眺めは確かによい。富士山は5合目あたりから上がよく見えた。たまたま、近くの山で山火事があり、その煙もよく見えて、ノロシのようだった。
眺望・景色を重視する人は、かなり評価できると思う温泉だ。秀峰の様な泉質派にとってはイマイチ。これからも続くであろう大混雑を考えると、当分は行かなくてもよい感じだ。ここのポイントは、「ほったらかし温泉」という奇抜なネーミングにもあると思うので、話のタネにいちど行ってみるのは良いだろう。