硫黄泉の日帰り温泉

東京都あきる野市にある日帰り温泉施設へ、最近よく行ってます。
ここ1年半くらい、週に1度は訪れる温泉施設で、下記のところです。
阿伎留の四季(あきるのとき)
http://www.akirunotoki.com/
ここの目当ては露天風呂で、これが人工温泉ながら、ちゃんとした硫黄泉なんです。乳白色のにごり湯で、ときどき青っぽかったり緑っぽいこともあります。湯の花も硫黄の臭いも本格的です。まるで万座か日光湯元にいるような気分を味わえます。湯温は41℃で、ちょうどよい加減で、広さも20畳くらいはある岩風呂です。人工温泉といっても、タンクローリーで運んできた天然温泉を循環させているよりは、かえってお湯の品質も安定していそうだし清潔感があります。
最寄駅は、JR五日市線の「秋川駅」(立川駅から24分)です。駅から徒歩7分の住宅街の路地裏にあって、大きい道路からは見えないため、地図などを見ながら狙って行かないと発見できません。車だと、圏央道「あきる野I.C.」から7分くらいです。
とにかく客が少なくて静かで、隠れ家的な穴場です。今日、入浴中の客を数えたら、9人でした。硫黄泉の露天風呂も、たいてい、ひとり占め状態になります。個別ソファーの無料休憩処も、必ず空いているので、湯上り後もゆっくりできます。これで料金は、会員なら90分で500円と、銭湯なみにリーズナブルです。この値段で、整髪所にはアフターシェイブもヘアトニックも備えてあります。
土日に行ったことがなくて、どのくらい混んでいるのかわからないのが難点。誰か土日に行ってみてレポートしてくれませんか? あと、食事処も、秀峰は使ったことないので、どんな様子か知りたいです。
ともかく平日が休みになった時は、この日帰り温泉施設を訪れてみるのをオススメします。

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お釈迦様の命日

        願はくば 花の下にて 春死なん
 
                 その望月の如月の頃
                                    西行法師

西行は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武士・僧侶・歌人で、出家前の佐藤義清の名で大河ドラマ「平清盛」にも登場している。「望月の如月の頃」とは、2月の満月の15夜のことで、旧暦2月15日である。この日は、お釈迦様が入滅・つまり涅槃に入られた日(命日)であり、当時から「涅槃会」として釈迦の遺徳を偲ぶ習慣があった。西行も、お釈迦様の入滅した日へのあこがれを詠んだとおり、旧暦の2月16日に入寂したと言われている。

さて、釈迦の入滅した場所は、インド北東部、ネパールとの国境近くにあった古代都市「クシナガラ」という。仏教の4大聖地の一つである。80才で死期を悟った釈迦は、故郷に向けて最後の旅に出る。その途中のクシナガラの地で、沙羅双樹の間で横になり、入滅したと言われる。

秀峰は1999年に、ここ「クシナガラ」(現在のカシア付近の村)を訪れている。その時に、ちょっとした神秘体験をしているので、紹介したいと思う。横たわった釈迦像が安置されている涅槃堂という建物に入ったときのこと。我々は、仏教遺跡を巡る企画ツアーだったのだが、このツアーの一行が涅槃堂に入って間もなく、堂内の空中から金粉や金箔が舞い始めたのだ。かなりの量で、現物も持ち帰っているし、出現する瞬間が空中だったのをはっきりと見ている。堂内に貼られた金箔が剥がれたとか、誰かが撒いたとは考えにくい。そして、この企画ツアーに常連参加しているオジサンは、たいして驚きもせず、「仏様が喜ぶと、こういうことが起こるんですよ」と平然と説明していた。以前にも何回も起こったというのだ。う~ん、どういうことだったんだろう。でも、金粉が出現するのは、他の宗教でもよく語られる現象だから、本当にそういう奇跡っぽいことは、あるのかも知れないなーと思った。

ダイエットについて

「糖尿病はご飯よりステーキを食べなさい」(牧田善二・著/講談社α新書)
http://amazon.jp/dp/4062726408/

油を摂るからお腹の中性脂肪が増えるのではない。炭水化物の摂りすぎによって余ったブドウ糖が形を変えて、効率のいい熱量である脂肪として蓄えられるのだ。つまりダイエットにおいても、カロリー制限よりも炭水化物制限のほうがいいということになる。
■ ざるそばは砂糖と同じ
■ しめのラーメンは命取り
■ メロンパンは悪魔の食べ物です!

秀峰は糖尿病になって10年経つが、糖質制限食を実施してから、劇的に血糖値が改善した。「糖質+食物繊維=炭水化物」なので、糖質制限食とは、炭水化物(主食)を極力とらない食事のことでもある。この糖質制限食が、糖尿病だけでなく、一般のダイエットにも有効だということで、ここにブログで取り上げてみた。
メタボ対策といって、昼食はザルそばだけ、とか、おにぎり2個だけ、などとやっているのは、ヘルシーどころか、ひたすら内臓脂肪の原料を供給していることになりかねない。おやつは正油味のおせんべいだけ、なども同様だ。炭水化物は体内ではすべてブドウ糖になるので、甘いものを食べているのと同じなのだ。余分なブドウ糖は中性脂肪に変わるので、焼肉や揚げ物を食べなくても、炭水化物を摂りすぎると、内臓脂肪が増えることになる。ダイエットするなら、この「炭水化物→ブドウ糖→中性脂肪」というルートを、きちんと認識した方がよい。
ダイエットを意識している人を見ると、油モノと甘いものは警戒しても、炭水化物はまるで警戒していない場合が多い。ベジタリアンなのに糖尿病になった人のブログを読んだが、原因は、穀物・麺類・パン・根菜などの炭水化物の摂り過ぎだったという。マツコ・デラックスは、肉類が嫌いでほとんど食べないそうだ。ではなぜあの体かというと、本人いわく、「アタシはね、炭水化物でこうなったのよ!皆さん、お米は太りますよ~!」